まころんとは

 もともと「マコロン」・「マカロン」とは卵白に砂糖、アーモンド、ヤシの実等をいれて作ったクッキー、スフレなどの菓子のことで、口に入れると溶けくずれる、香ばしい風味のあるお菓子のことです。原型はイタリアのお菓子アマレッティ(Amaretti)といわれます。
 語源はフランス語で、編んだ髪を耳の上で巻く髪型、また、その髪をとめるための楕円形のクシ(19世紀後半に流行したべっ甲で作った半円形のクシ)を「Macaroon」といい、それに見た目がそっくりだったことからきています。
 先代の話によりますと、先々代がアーモンドの代わりに落花生を主原料にして作ってみては・・・と試作したところ、現在のような半円形状の美味しいものが出来上がり、これを「まころん」(Macoroon)とし商品化したそうです。
 イタリア生まれ、フランス育ちの仙台銘菓。落花生の香ばしい風味、サクサクとした食感と溶けくずれる口当たり、日本人の嗜好に合わせ100余年の伝統を守り続けております。

まころんとは

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